オフィス改装、オープンオフィスの取り組みを通じて感じ始めた「私たちが働くミライの理想のオフィスは、どうあったらいいのだろうか」をテーマにしたセッション。
私たちらしさを軸に考えた、自分たちの働く環境の企画内容を「動く絵本」として脚色演出し、プレゼンテーションしました。
「動く絵本」は、プロジェクションマッピングにページをめくる動きを加えることにより、ワンウェイな説明紹介に能動的な要素を付加したプレゼンテーションコンテンツとなっています。
WELCOME to KANKEN
夢中空間 –没入感体感–
缶犬ダイアローグ
アナログ×コレカラ
マテリアルをデザインしました。