カンケンやってみた SPECIAL STORY TOPICS 03

缶犬ダイアローグ

TOPICS 03 缶犬ダイアローグ

IoTデバイスを活用した演出のコレカラや、ドーム型シアターの見せ方のコレカラを模索するデモスペース。IoTを切り口に、物理的な照明やアロマとの連動のほか、缶犬(缶に入った犬=略して“カンケン”)というアナログなプロダクトのエッセンスとの組み合わせ、ドームプロジェクションとの組み合わせというように、何かと何かを組み合わせる演出手法の可能性についてトライしました。

  • ドームプロジェクション1
  • ドームプロジェクション2
  • 具体的には、身近なIoTデバイスとホログラム映像で顔の表情を映した犬のフィギュアとをシステムでつなぎました。IoTデバイスの音声による反応で、缶犬の表情や動作を変化させ、缶犬があたかもドームプロジェクションの映像演出を操作しているような見え方になるよう検討しました。

  • ドームプロジェクション3
  • ドームプロジェクション4
  • 犬のフィギュア

無機質なデジタルデバイスとのやりとりに、目に見える対象物が反応する要素を加えることで、自然と親しみや愛着がわいてくるようなコミュニケーションになっていきます。また、世界観をつくるという点ではストーリー性のある演出効果も期待できるのではないかと考えられます。