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第2回目となる「NYごはん事情」、今回のテーマは、「ベーカリーカフェ」です。
大手コーヒーチェーン店もパンの種類が豊富になってきていますし、
皆さんも毎日会社に着く前に朝ご飯をカフェで召し上がる方も多いのではないでしょうか?
では、NYとのスタイルの違いを覗いてみましょう!
● ベーカリーカフェ
朝のマンハッタンはコーヒーとベーグルやペストリーが入った紙袋を持った人が行き交う。旅行者の私にはカッコ良く映るが、ごくあたりまえの朝の風景に違いない。私も朝はセントラルパークを散歩して、その帰りにベーカリーカフェに寄るのを楽しんだ。
人気のベーカリーカフェはたくさんあるらしい。どこも働き者で朝は8:00前からオープンしている。店で焼けたパンをホテルやデリに卸しているから早朝が勝負なのだ。店名の入ったコンテナを台車や大型バックで宅配している姿が、活気あるマンハッタンの朝の風景に似つかわしい。
私が通ったカフェの一つは「Le Pain Quotidien」。ベルギーのパン屋だという。農家の納屋のような空間造りで、素朴なパイン材の家具と塗り壁が居心地よい。オーガニック素材にこだわり、ヨーロパスタイルのカフェオレを注いだモーニグボウルが出てくる。もう一つ老舗の「Mangia」は名前のとおりイタリア系。小さ目のサンドイッチやベーグルが美味しい。どれもこれも食べてみたかった。ちなみに搾りたてのオレンジジュースは4ドルと高かったが、とびきり美味しかった。

写真左:「Le Pain Quotidien」店内
写真右:同、フレッシュ玉子の朝食。これは美味しい玉子だった。

写真左:「Mangia」から外を観る
写真右:ユニホーム姿のパンの宅配人
【宮崎 一郎/取締役】
パンが入った紙袋を持って颯爽と会社へ向かう姿は、いかにもNYの朝の風景ですね。
そして早朝だからこそ、気持ちの良い空気で迎えてくれる店内は、素敵な朝を迎えられそうです。
さて、次回のテーマは「ファームレストラン」をお届けします。
お楽しみに!
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