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愛・地球博は、愛知県名古屋東部丘陵舞台に2005年3月25日から2005年9月25日の185日間毎日開催されました。
総動員数2200万人、143カ国4機関が出展し、大盛況のうちに幕を閉じました。
環境計画研究所では販売センターを手掛けているスタッフ10人が一泊二日で参加しました。
一風変わった展示の手法や、思いがけない素材、機材の使い方など、発見が多くあり、今後のアイデアの元になる研修旅行でした。
以下、写真を交えてご報告いたします。
【1】スペイン館(ロエベ)
ロゴの形状に切り抜いた金属板をドーム状に接合している。しっとりしたゴールドの色調と黒の対比が美しく、ブランドイメージを象徴している。


【2】スペイン館の展示
筒状の意匠柱に照明と出力シートを仕込んでいる。
ランダムに並ぶ柱の周りを人が回遊しながら展示を見るという展示方法。従来の「壁に展示する」という考え方から1歩抜き出た演出方法が面白い。

【3】北欧館の展示
液晶モニターを使用した展示方法。前面の液晶モニターでイメージ映像を流し、奥の棚で内容の詳しい説明を行っている。モニターをパーテーションのように使用し、イメージ映像を見せてから詳細を説明するという構成がシンプルで分かり易い。

【4】フランス館の展示(壁面)
天然の塩で形成された鱗状の壁。
照明を仕込み、内照させている。
粒と粒の重なり、層の重なりが絶妙な陰影を作っている。
表情のある光壁として、存在感がある。

【5】スペイン館の展示
出力シートに黒地に白文字で出力し、裏からブルーの照明を当てている。
周りの空間が暗いため、文字だけが浮かび上がったように見える。


(日向・高橋)
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