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カンケンのプロジェクトを紹介するチャンネル。

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中国 工場検査報告 2005年11月25日 17:16

今、建設途中のb-town南青山のカーテンウォールに使用するフロントガラスとして、オニキスガラスを採用しています。

色柄・割付のため工場検査を行うため、中国へ渡航!

その製作工場が中国浙江省温州市の工業団地にあり、石材を1mmまで研磨する技術と設備を要しています。

今回原石はインド産グリーンオニキスを輸入し、中国で厚さ20mm程度にカット(スラブ板材)し、研磨した表面の両面に8mmガラスを接着して、オニキスの中心からカットすると、2枚のオニキスガラスが出来上がります。

約10mm程度のオニキスを約4mmまで研磨して、光を透過させる製品としました。色柄は、なかなか優しい品のあるオニキスで、今回の物件には適したものと安堵!



さて温州へ行く日本からの直行便がなく、廈門(アモイ)を経由して行くようになりました。

地名を聞いただけでは、位置関係がわからないと思います。私も未知の国の上、街の地名など知る由もなく・・・・・・不安で一杯

廈門は香港の北に位置し、台湾に近い中国の都市、日常語は台湾と同じ言語だそうです。貿易の80%は日本向け石材を輸出している都市で、日本と経済的に強いつながりを持っています。

温州は上海より南に位置し、他の都市より立ち遅れの感があります。

とにかく今や中国は、北京オリンピックに向けて、至る都市がインフラ整備に追われている状況です。

活気みなぎる国・・・・・

嘗て日本もそうであったように

今後益々両国の関係は、緊密なものになることと思います。

日本人も一番近い巨大なアジアの大国を、より知る必要があると思います。

西側ばかり見るのではなく、東側を見る時代に来ていると実感します。(有田)



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「もの」からひろがる「くらし」展シリーズ 2005年11月14日 14:24

9月2日(水)〜9日(水)に開催された展示会のご紹介です。

住まいづくりのアドバイスを行う女性建築家二人による、生活のシーンに合わせて変化する空間の提案です。

家具がレイアウトされた実物大の空間、模型が展示の主役ですが、当社では展示会全体のグラフィック監修として、会場で配布する冊子の企画制作および会場のグラフィックデザイン
を担当しました。(五十嵐)


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※プロジェクトスタッフ

監修・企画:池村

コーディネート:五十嵐

グラフィックデザイン:内川崇

愛・地球博2005 2005年11月11日 13:45

愛・地球博は、愛知県名古屋東部丘陵舞台に2005年3月25日から2005年9月25日の185日間毎日開催されました。

総動員数2200万人、143カ国4機関が出展し、大盛況のうちに幕を閉じました。



環境計画研究所では販売センターを手掛けているスタッフ10人が一泊二日で参加しました。
一風変わった展示の手法や、思いがけない素材、機材の使い方など、発見が多くあり、今後のアイデアの元になる研修旅行でした。



以下、写真を交えてご報告いたします。



【1】スペイン館(ロエベ)

ロゴの形状に切り抜いた金属板をドーム状に接合している。しっとりしたゴールドの色調と黒の対比が美しく、ブランドイメージを象徴している。



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【2】スペイン館の展示

筒状の意匠柱に照明と出力シートを仕込んでいる。
ランダムに並ぶ柱の周りを人が回遊しながら展示を見るという展示方法。従来の「壁に展示する」という考え方から1歩抜き出た演出方法が面白い。



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【3】北欧館の展示

液晶モニターを使用した展示方法。前面の液晶モニターでイメージ映像を流し、奥の棚で内容の詳しい説明を行っている。モニターをパーテーションのように使用し、イメージ映像を見せてから詳細を説明するという構成がシンプルで分かり易い。



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【4】フランス館の展示(壁面)

天然の塩で形成された鱗状の壁。

照明を仕込み、内照させている。

粒と粒の重なり、層の重なりが絶妙な陰影を作っている。

表情のある光壁として、存在感がある。



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【5】スペイン館の展示

出力シートに黒地に白文字で出力し、裏からブルーの照明を当てている。

周りの空間が暗いため、文字だけが浮かび上がったように見える。



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(日向・高橋)

4歳になった「住まいの情報発信局」 2005年11月04日 14:43

当社で立ち上げから運営までをサポートしている住まいのポータルサイト「住まいの情報発信局」が今年10月で4年目を迎えました。

今回はこのサイトのご紹介をします。



一般の方に信頼できる住宅情報を提供することがサイト立ち上げの目的でした。いくつかの公的な団体が知恵を出しながら現在も有益な情報を提供し続けています。

サイト名称は一般公募の中から選出し、ロゴマークを小島デザインの小島さんにお願いしました。

中立公正な情報を提供することを旨としていますが、堅い印象にならないように配慮しています。でもまだまだ分かりにくい部分があるかもしれませんね・・



サイトのメインコンテンツは多くの安心できる情報が得られるデータベース。公共賃貸を探したい、家を建てたりリフォームをするために工務店を探したい、安心できる評価住宅を建てたい、まちづくりにはどんな事例があるか知りたい、などに対応するさまざまなデータベースの入り口になっています。



運営を続ける中で一番大変なのは週1回のメルマガ配信。毎週木曜日はスタッフが必至に情報を探してできるだけわかりやすい文章に起こします。住まいに興味のある方は是非メルマガ登録をして下さい(もちろん無料)。

また2、3ヶ月に一度、住まいの最新の話題(高齢者住宅、環境配慮、防犯など)を特集にまとめています。各テーマの専門の方に取材をする機会が多くあり、毎回ためになるお話が聞けるのでとても感謝しています。

毎月シリーズでお届けしている「親子の住まい方教室」は、住宅教育の一助になればと始めたものですが、こちらも企画編集にとてもパワーをかけています。

高橋さんのかわいらしいイラストがとってもキュート。いつか本にしたいなと、いろいろ画策中です。



とても全貌をお話できませんが、巨大なサイト運営を通して住宅業界の動きに目を光らせる毎日です。(阿部)


住情報提供協議会「住まいの情報発信局」



※関わってくれている人たち

ロゴデザイン:小島デザイン事務所

サイトデザイン:大久保

歌のおねえさん:小山

ライター:福澤/西山

イラスト:高橋