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      <title>タケダくんのアンパイ以上な視点。</title>
      <link>http://www.epl.co.jp/space/</link>
      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 29 Sep 2009 18:30:44 +0900</lastBuildDate>
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         <title>新しい開拓の狩りは楽しい</title>
         <description><![CDATA[最近のマイブーム、アイスプラントをご存知だろうか？
佐賀大学農学部が研究をし、「バラフ」という野菜化し、商標登録している新野菜...。
なんでも南アフリカ原産で根から塩化ナトリウムを吸収する特性がある
吸収した塩化ナトリウムが茎などに水滴のように粒状になり、塩味とともにプチプチした食感
水茄子とのコラボはなかなかホットである。
佐賀大学農学部が研究というのも、なんとも新しい需要の開拓を楽しませる要素をもつ。
街のコミュニティに、大学の研究機関とのコロボ商品・菜園があっても素敵である。
<img alt="ice09.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/ice09.jpg" width="150" height="242" />
バラフについてはこちら
<a href="http://www.barafu.jp/profile/index.html">http://www.barafu.jp/profile/index.html</a>

この「新しい需要の開拓を楽しませる」ということに注目すれば

昨今メディアで耳にするご当地グルメもしかり。
北海道のスープカレー、ジンギスカン、秋田の横手焼きそばなどなど
美味しさはもちろん問題ないが注目したいのは、これらを風変わりなのお土産にしているところ。
横手やきそば風味やいぶりがっこ味風のドロップアメなどなど
味についてはは個人の味覚に任せますが、
かなりの数のご当地物ドロップの数々に、開拓が体験・収集への楽しませている。
ちなみに日本観光商事さんという北海道にある会社で商品化している模様
恐るべき発想！素敵、北海道！
<a href="http://www.nikkan1.com/product/drops/">http://www.nikkan1.com/product/drops/</a>

収集ヘの楽しみでもうひとつ
「イケメンホイホイ」をご存知だろうか。
<a href="http://hoihoi.kayac.com/">http://hoihoi.kayac.com/</a>
自分好みのイケメン写真をあつめていくと、その傾向に合わせて、あらたな写真が届くらしい。
毎日イケメンを見れるという、女子的サイト。
イケメン写真は審査がある模様....どうかな俺、合格したら素敵だ。

ジャンルは違えど、共通しているのは、人にどう楽しく開拓してもらうか、楽しさかが育つ。
そういった素敵な企画を心がけたい。
]]></description>
         <link>http://www.epl.co.jp/space/2009/09291830.php</link>
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         <category>商品</category>
         <pubDate>Tue, 29 Sep 2009 18:30:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フリスクスタイル</title>
         <description><![CDATA[「山崎パン　ランチパック」誕生より２５年、その魅力が街中に波及しつつあると感じる。
マイ定番は「ブルーベリー＆ヨーグルト風味ホイップ」・「ソーセージ＆マヨネーズ風味」
迷いなく、手に取り購入。「昼食ぐらいはもっと...」といわれる方もおられでしょうが
仕事をしながらの昼食の第一条件はスタイルであり、
ランチパックは手出しすいこなれた価格であるのと同時に、
仕事ながらの昼食スタイルとして「あれならおかしな姿ではない」という、イメージがあるのだ。

また、最近このスタイルが街中にも出没し注目されている。
モスバーガーのプレスサンドを売るテイクアウトブースがそれだ。
<img alt="P1000005.JPG" src="http://www.epl.co.jp/space/P1000005.JPG" width="200" height="290" />
角の丸まったボックス形状、軽快なカラーとグラフィックデザインは
「携帯しやすい、手間のかからない、お手ごろな」というワードをイメージさせるデザインであり
モスバーガーの新商品プレスサンドのイメージをデザインで訴求しており
社団法人日本商環境設計家協会　主催のJCDデザインアワード2009　銀賞
も受賞している。
<a href="http://www.jcd.or.jp/design_award2009/top.html">http://www.jcd.or.jp/design_award2009/top.html</a>

この形、ふとポケットに手を入れると私の手にもあった。
ベルギー製のミントタブレット「フリスク」
手にも納まり、キーケースよりも小さく、持ち運びのストレスがない、エチケットタブレット。
フリスクサイズ・フリスクスタイル。

もひとつスポット！
カプセルホテルの新世代「ファーストキャビン」
<a href="http://first-cabin.jp/cabins/">http://first-cabin.jp/cabins/</a>
飛行機のファーストクラスをイメージしたカプセルホテル
従来の窮屈さもなく、寝泊りだけの短期宿泊として、十分なほどの機能であり
カプセルホテルのフリスクサイズ・フリスクスタイルであると言える。

「あれならおかしな姿ではない」と思わせる、場面にあわせた自分が許せるスタイル、
ファストファッションであるユニクロも「あれならおかしな姿ではない」というイメージがある
こういう視点を新しい企画に取り組みたいものだ。
]]></description>
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         <category>企画視点</category>
         <pubDate>Wed, 19 Aug 2009 18:51:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>街のコンテンツとして</title>
         <description><![CDATA[２００９年６月２７日、世田谷区のとあるカフェ、
カウンター隣にいた若い女性より「納豆自販機」の話を小耳に挟む。

場所は２４６道路沿三宿交差点近く、飲食店やコンビニが立ち並ぶなか、当たり前のように存在し
お酒に気分良くした通行人の注目を集め、クチコミで存在が広まっているとのこと。
Google検索１１８００件、知らないほうが無知な検索該当件数かなと思いつつも
納豆を自動販売機で売る...実行しているその発想にジェラシーを感じながら、三宿交差点へ。
<img alt="P1000002.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/P1000002.jpg" width="283" height="257" />
この納豆自販機が置かれている店舗は納豆専門店の模様
２４時間スーパーやエッジの効いた店舗がある通りに、田舎の風景を思い出す様に光り輝いている。
中をのぞくと全国各地のご当地納豆が陳列されており、容器も様々。
陳列を見ると、最上段の目線近くはパッケージを正面に向け陳列し、産地イメージを訴求
中段以下は、容器特調やパック個数をわかるよう横にして陳列し、商品の違いをより強く印象付
下段にはお値段サービス品もあり、左右の幅はないが上から下へとリズムよく商品を選ばせる。

この納豆自販機は、エンターテイメント性が高いミニマルな小規模商業空間として存在しつつ
三宿という立地ブランドの中でテーマパーク性を高めるコンテンツとして存在しているのである。

このような効果を感じる取組みはは他にもあり
（財）京都市景観・まちづくりセンターが運営している「京町屋まちづくりファンド」では
特定自販機を設置し、飲料を購入すると、収益の一部が保全・再生に活用されており
京都で感じれるご当地的であり、全国にこの自販機があったとしても、違和感はない。
<a href="http://kyoto-machisen.jp/fund/index_fund.html">http://kyoto-machisen.jp/fund/index_fund.html</a>

さほど新しくないアイテム：自動販売機ではあるが、取組みの視点次第で
コンテンツとして大きな役割をもつのでは？
新しい企画提案に盛り込みたいものだ。

アンパイ以上度☆☆☆。

タケダ


]]></description>
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         <category>企画視点</category>
         <pubDate>Mon, 03 Aug 2009 15:37:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>身勝手な評価</title>
         <description><![CDATA[品川の屋形船だまり。

<img alt="%E5%93%81%E5%B7%9D.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/%E5%93%81%E5%B7%9D.jpg" width="360" height="540" />

時代の波に乗れなかった・・・
あえて波に乗らなかったのかも知れない。
ともかく、「昔ながらに水際の生活を守る」姿である。
今となっては、ほっとする、人間的な風景として見える。


これまで続けてきました「スペースメディア」は
しばらく休眠します。
このままでは冗長になりそうで、充電しないといけません。
次は、パワフルブロガー竹田にバトンタッチします。
ご期待ください。


]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 04 Jun 2009 11:49:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>美談から嫌悪の形</title>
         <description><![CDATA[横浜東口のジャンクションは手塚治虫が描いた２１世紀の都市の風景のようだ。

<img alt="%E6%A8%AA%E6%B5%9C.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/%E6%A8%AA%E6%B5%9C.jpg" width="360" height="239" />

車が建物の間を抜けて空中を走る姿は、
科学技術の発展を象徴していたが、
いまは環境に悪そうな風景として
嫌悪の存在になってしまった。
]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Fri, 29 May 2009 14:56:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>犠牲の形
</title>
         <description><![CDATA[池尻大橋の首都高と山手通りのジャンクション工事だ。

<img alt="%E6%B1%A0%E5%B0%BB%20009.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/%E6%B1%A0%E5%B0%BB%20009.jpg" width="360" height="240" />

巨大なループが上空の首都高と地下を結ぶ。
騒音と排気ガスを封じ込めるとぐろを巻いたトンネル状の建物だ。
その周辺は区画整理によりタワーマンションが建設される。
こんなにぐるぐるしたら目が回るし、方向感覚もおかしくなるし、気持ち悪くなるのじゃないかと思う。
]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Fri, 22 May 2009 13:26:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>暮らしを楽しくする</title>
         <description><![CDATA[カンケンの周辺は、目黒川と幹線道路、路地によって不定形の敷地が多い。
こちらは敷地が三角形のため、角が尖ってしまったマンションだ。
角度によってはぺらぺらな建物に見える。

<img alt="211" src="http://www.epl.co.jp/space/211" width="560" height="839" />

この一番狭くなった角の部屋は何に使われているのだろう?
押入、パイプスペース・・・当たり前だ。ちっとも楽しくない。
せっかくできた変な形なのだから、それを活かすプランが必要だ。
特注のバスタブが入った浴室だったり、尖った部分に頭が入る寝室だったり、
宇宙船のコックピットのような書斎だったり、とバカな想像をしてしまう。
もしそうなら、いっぺんに暮らしが楽しくなるだろうに。
]]></description>
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         <pubDate>Thu, 07 May 2009 09:21:17 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>空中の固まり</title>
         <description><![CDATA[カンケンの近所を歩いていると不思議な形に
バルコニーがへこんだマンションを見つけた。

<img alt="210.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/210.jpg" width="560" height="374" />

バルコニーが陥没している。
隣の白いマンションとの距離か?
まるでガツンとぶつかったようなへこみ方だ。
バルコニー自体も使いにくいだろうに・・・
無駄なデザインだ。
というより、空中の固まりを感じるデザインになっている。
]]></description>
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         <pubDate>Tue, 28 Apr 2009 09:38:03 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>新品より優れる</title>
         <description><![CDATA[内部はドーナツ型になり、吹き抜けから光を取り入れている。

<img alt="227.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/227.jpg" width="560" height="420" />

低層部のショッピングセンターより、アトリウム超しに住宅が見える。
ドーム天井が雨風を防いでくれ、暖房効果も高い。
このユニット、もしかしたら新品の建築より優れているかも知れない。
]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 20 Apr 2009 10:15:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>古建築リユースのレギュレーター</title>
         <description><![CDATA[昇降機能と設備、コミュニティースペースをユニットとしてアジャストさせている。

<img alt="226.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/226.jpg" width="560" height="420" />

この考え方、様々な古建築をリユースする手法として有効。
ガスの供給ならぬ、生活に不可欠なさまざまな出入りを制御するレギュレーターだ。
]]></description>
         <link>http://www.epl.co.jp/space/2009/04101257.php</link>
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         <pubDate>Fri, 10 Apr 2009 12:57:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ガスタンクに住む?</title>
         <description><![CDATA[ウィーンの郊外、かつての工業地帯が再開発されている。
この異様な建物は元ガスタンクである。

<img alt="225.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/225.jpg" width="560" height="420" />

ガスタンクが集合住宅とショッピングセンターに変身した。
「ガゾメータ」という名前もすごい、・・・
かつては石炭からガスを生成していたが、現在はクリーンな天然ガスに切り替えられた。
ロシアからパイプラインが引かれ、生成工場自体が不要となった。
煉瓦積みのガスタンクは珍しく、建築的にも装飾が多いため、
保存することとなったという。
外観を保存する方法は珍しくないが、中身がなんと時集合住宅だというのが珍しい。
ガスタンクに住むとなると抵抗感があるのではないか、ショッピングセンターは
ガス臭いのではないか・・・
と思ってしまうが、中に入ってみるとサイズもコンパクトでボイドの様子もユニーク。
けっこう、暮らしやすそうである。

]]></description>
         <link>http://www.epl.co.jp/space/2009/04011559.php</link>
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         <pubDate>Wed, 01 Apr 2009 15:59:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>機能そのものの形</title>
         <description><![CDATA[コベントガーデンにあるトランスポートミュージアム。通称地下鉄博物館。

<img alt="224.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/224.jpg" width="560" height="408" />

地下鉄駅の地下の様子をこのように見せられるとびっくりする。
出口入り口が一方通行なので、地中がどうなっていようとも関係無く、迷うことは無い。
慣れない観光客は、あまりにも突然に地上に出るため、
どっちの方向に歩いてゆけば良いか全くわからなくなってしまうのは閉口だが、・・・
郊外や都市間を繋ぐローカル線のターミナル駅には、ゆったりとした駅前広場があり、
土地の無い地下鉄はドラスティックだ。
人を運ぶ機能そのものの形だ。
しかし、それはそれで大変おもしろい空間である。

友田]]></description>
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         <pubDate>Tue, 03 Mar 2009 21:19:16 +0900</pubDate>
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         <title>地図の中を意識させる一瞬</title>
         <description><![CDATA[逆光の中に列車のシルエット。

<img alt="223.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/223.jpg" width="560" height="420" />
(ロンドン、ビクトリアステーション)

天蓋の側面は地方へ繋がる光のトンネルのようだ。
暗く、湿った空気が漂い、雑踏やアナウンスの残響の中を抜け、
列車へ乗り込むアプローチは、
都市を移動する行為として、
地図の中の自分を意識させる一瞬だ。


友田]]></description>
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         <pubDate>Mon, 23 Feb 2009 10:05:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>旅のスタイル</title>
         <description><![CDATA[ネタが切れてきたため、数年前、１２月に訪れたロンドンの写真を引っ張り出し
てみた。

<img alt="1.jpg" src="http://www.epl.co.jp/kojima/1.jpg" width="560" height="420" />
キングスクロス駅のホーム。
頭端駅で郊外へ向かう列車のホームは旅の風情がある、とは様々な人が言うフ
レーズ。
歴史ある建築であること、
煉瓦積みのヴォールト天井だったり、
列車への改札ゲート、・・・
違うことを挙げればたくさんある。
旅の風景として、最も感心させられた場面は、写真撮影できず残念だったのが、
タクシーがホームに入っていたことだ。
旅のスタイルがしっかりある国だから・・・

]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 16 Feb 2009 15:58:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「黄金町バザール」をご存じだろうか?</title>
         <description><![CDATA[横浜トリエンナーレと同時開催され、
あの黄金町がアートの会場になっている。
City Science8号のスペースメディア開発会議でも記事にするが、
発刊が１２月２０日である。
「黄金町バザール」は１１月３０日までということもあり、
限られた紙面の中では言い足りないこともあって、
ここで補完をする。

かつて黒沢映画の「天国と地獄」の舞台となった、
戦後のヤミの世界で有名だった街だ。
最近まで、大岡川の北岸を走る京急線のガード下を、間口六尺程度のチョンノ間と呼ばれた
ヤミの風俗店が建ち並ぶ、青線として有名なエリアであった。
今でも異様な街並みを呈している。普通の街ではなかった姿が残る。
<img alt="IMG_5290.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/IMG_5290.jpg" width="560" height="372" />


<img alt="IMG_5266.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/IMG_5266.jpg" width="560" height="374" />
この街がアートで再生を果たす活動が「黄金町バザール」。
２４時間、警察官が交差点に立ち、風俗店は今ほとんど営業をしていない。

現在、京急線の高架は耐震補強工事が行われている。
その完成した一画が「黄金町バザール」のメイン会場となっている。


<img alt="IMG_5273.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/IMG_5273.jpg" width="560" height="374" />
この耐震補強工事は阪神淡路大震災がきっかけとなった。
これを機に青線を一掃できるとの期待が高まったのがそもそもの始まりだ。
当時、高架下を追い出された風俗は、住宅街に散ってしまう結果となった。
こぢんまりと営業していた店には高齢化した女性が客をもてなしていた。
店を閉じるのも時間の問題であった。
しかし、住宅街に追われた（浸食した）新しい店には、
関西から流れた若い娘や外国人が店に立ち、
風俗街としては若返りをしてしまい、これまで以上の危険な街となってしまったそうだ。
住民が立ち上がったのはこの状況に耐えかねたからだ。

アートを立役者にすることなったのは最近のことだそうだ。
一年程度の準備期間しかなくとも、それまでの地域の活動が
バンクアートやトリエンナーレといったアート活動とコラボレートすることは、
自然な成り行きだったのだろう。

ここでポイントとなる視点は、トリエンナーレとは異なりアートそのものが解りやすいことだ。
地元のボランティア、子供たちが熱心に参加している。
<img alt="IMG_5327.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/IMG_5327.jpg" width="560" height="372" />

<img alt="IMG_5332.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/IMG_5332.jpg" width="560" height="372" />

<img alt="IMG_5276.jpg" src="http://www.epl.co.jp/space/IMG_5276.jpg" width="560" height="840" />
運営されている事務局の方と作家の方々にお話を伺うことができた。
参加するアーティストの幅も様々で、ほぼ３０名が入れ替わりながら、
展示やワークショップを担当していく。
アーティストのギャラリーとして、あえてあの異様な風俗の狭い空間を提供し、
作品の表現の場としてどうその空間を消化するか、ワークショップでは
どう参加者と混ざり合える内容か、という観点で選考されたそうだ。
若手写真家の一人は、
バサールが終了した後もこの地で写真館を営業するとの声も上がっているそうだ。
カフェや雑貨などの店が風俗の建物を変えていくのが再生のストーリー。
あえてマンションや商業ビルといった、ハード主導で投資型の再開発ではない。
単なる美談ではなく、金融バブルの崩壊した今、
本当の再開発が必要な時代が到来したような気がする。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 20 Nov 2008 11:53:32 +0900</pubDate>
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