タケダくんのアンパイ以上な視点。
カンケン的スペースデザインの極意。それは「新しい接点を空間にする」というコト。

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空中の固まり 2009年04月28日 09:38

カンケンの近所を歩いていると不思議な形に
バルコニーがへこんだマンションを見つけた。

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バルコニーが陥没している。
隣の白いマンションとの距離か?
まるでガツンとぶつかったようなへこみ方だ。
バルコニー自体も使いにくいだろうに・・・
無駄なデザインだ。
というより、空中の固まりを感じるデザインになっている。

新品より優れる 2009年04月20日 10:15

内部はドーナツ型になり、吹き抜けから光を取り入れている。

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低層部のショッピングセンターより、アトリウム超しに住宅が見える。
ドーム天井が雨風を防いでくれ、暖房効果も高い。
このユニット、もしかしたら新品の建築より優れているかも知れない。

古建築リユースのレギュレーター 2009年04月10日 12:57

昇降機能と設備、コミュニティースペースをユニットとしてアジャストさせている。

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この考え方、様々な古建築をリユースする手法として有効。
ガスの供給ならぬ、生活に不可欠なさまざまな出入りを制御するレギュレーターだ。

ガスタンクに住む? 2009年04月01日 15:59

ウィーンの郊外、かつての工業地帯が再開発されている。
この異様な建物は元ガスタンクである。

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ガスタンクが集合住宅とショッピングセンターに変身した。
「ガゾメータ」という名前もすごい、・・・
かつては石炭からガスを生成していたが、現在はクリーンな天然ガスに切り替えられた。
ロシアからパイプラインが引かれ、生成工場自体が不要となった。
煉瓦積みのガスタンクは珍しく、建築的にも装飾が多いため、
保存することとなったという。
外観を保存する方法は珍しくないが、中身がなんと時集合住宅だというのが珍しい。
ガスタンクに住むとなると抵抗感があるのではないか、ショッピングセンターは
ガス臭いのではないか・・・
と思ってしまうが、中に入ってみるとサイズもコンパクトでボイドの様子もユニーク。
けっこう、暮らしやすそうである。