タケダくんのアンパイ以上な視点。
カンケン的スペースデザインの極意。それは「新しい接点を空間にする」というコト。

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バナキュラーなスペースメディア 2008年10月22日 09:00

下北沢の続きです。

建物も路地も昔からの風景が多く残る下北沢。
メディアも土着的なムードを醸し出す。
良い悪いの問題ではなく、伝える相手に自然に伝わる上手いやり方が多い。
デザインされていない(デザインを発注していない)メディアだ。


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「自然発生的」
カフェに至る階段の壁だ。
演劇好き、映画好きの集まる店なのだろう。
階段の壁は告知スペースだ。
テナントビルとしては撤去したいところなのだろうが、
自然発生的ムードが好きな街が下北である。


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「ちゃっかりあやかり」
いっぽう、こちらはタウン誌に載ったことが自慢のお店だ。
掲載されたことが保証人になってくれる。
しかし、本当に良い店は口コミで広がっているはずだ。
こんなアピールはしないものなのだが・・
一見さんにはありがたい情報だ。


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「歴史と風格」
これぞ下北だ。まさこさんの風格が想像できてしまう。
一見さんには敷居が高い存在だ。
常連から見れば、ちゃらちゃらした客は安易に来ないでほしいものだ。
店にとっては、もう趣味の領域だから、
誰からも指図は受けない。
そんな雰囲気がにじみ出ている。