タケダくんのアンパイ以上な視点。
カンケン的スペースデザインの極意。それは「新しい接点を空間にする」というコト。

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交通広告のない風景 2008年07月22日 15:28

6月14日、地下鉄副都心線が開業した。今回は、ほぼ一月が経過した駅をレポートする。

0722_1.jpg渋谷駅(明治通り沿いバスターミナル付近)
東急東横線との乗り入れ前とあって、渋谷駅は2012年までの暫定利用の状態だ。その年に新しい文化会館が誕生する。その低層部は東急百貨店だ。
とはいえ、駅貼りポスターが全く無い。スペースは用意されているのに埋まっていない。
媒体としての価値がまだ見いだされていないからなのだろうか?
どことなくSF映画のシーンに似ている。

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安藤忠雄氏による葉巻型の宇宙船をイメージしたデザインがそれを助長させる。
みなとみらい線の駅同様、大胆な空間づくりは広告物を好まない。好まないと言うより、広告スペースとしては空間に負けてしまい、引き立たないのかもしれない。
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0722_4.jpg新宿3丁目駅(甲州街道沿いの出入り口)
新宿3丁目駅は伊勢丹の入り口付近に光の壁が登場する。ここも広告スペースは最小限だ。
壁や柱に埋め込まれたモニターに海外ブランドの広告が配信される。

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20世紀の映画界で21世紀の未来を盛んに描いた映像そのものだ。
「2001年宇宙の旅」を思い出す。

衝撃的場面は以下に示す高島屋方面の通路だ。息苦しい空間である。
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ここを歩いて新宿高島屋まで歩くのだろうか?

友田