竹田大輔/マネージャー
« Main
全体的に、中目黒に集まる店舗は手作りが多い。 その全体的なデザインは「チープコード」である。
「誘う扉」 誘いかけるように扉が開いている。 民家の改造店舗だ。 中目黒にはこの手のショップが多い。 片手に情報誌を持つ若者が出入りする。 物の善し悪しよりも、中目黒コードに酔うことが大切なのだ。
「舞台装置」 アートするファサードもそうだ。 この階段、お話がいっぱい詰まっているようだ。 舞台装置的な感覚で、一本やられた感がある。 座布団一枚!
「色のマジック」 図と地の関係で言うと、古い民家を全く覆わないで、素地に色を差す手法だ。 この場合、デザイン意識上、色がメインでなく、地の方がメインに思える。 この辺が、わざわざ足を運ばせるテクニックを感じる。
友田