友田修/取締役 「リゾート・まちづくり等のコンセプト」、「駅空間のコンサルタント(駅学のススメ)」、初期販売センター業務、企業館PR施設コンサルタントなどを経験。 現在カンケン広報誌City Scienceを担当。
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目立つ場所、待ち合わせや道案内の会話の中にも登場する場所、人々が一旦そこを目指して別の場所へ行くポイント。「吹き抜け」という3次元空間はそういった都市の中の「結節点」なのである。そこは格好良ければ良いほどメディア的価値が高くなる場所である。 最近オープンした横浜のベイクォーター。吹き抜けのつくりかたは、このように曲線を使いリゾートっぽい。大海原を航行する豪華客船をイメージする。横浜らしい港の風景にまた新たな顔ができた。 こちらは川崎ラゾーナの吹き抜け。うーん、風景としては一般的な感じ。だが、あの巨大な施設の中でこの吹き抜けあるために非常に分かりやすくなっている。 わかりやすさの代表格であり感動的なシーンの代表とも言えるのがMM駅の吹き抜け。 羽田の第二ターミナルも見事である。 数ある吹き抜け空中でも国際フォーラムのは、何時来ても見事である。 床を抜くという引き算でその場所のパワーが生み出される。見える範囲が増えて上下の関係が分かりやすくなるだけではなく、人々を招き入れて送り出すというパワーである。空間として話題になり、雑誌やTVメディアに登場することも・・・。 友田
駅っていうのはサラリーマンや学生なら少なくとも一日に4回通過する。 自宅最寄りの駅で行き帰り、通勤通学先最寄りで行き帰り。 人によっては乗り換えがあると6回。 スターバックスがサードプレイス(自宅と会社以外に日常的に過ごせる第三の場所)として世に登場し、駅周辺に何軒も店を出しているが、人によってはドトールをこよなく愛する人もおります。駅は好むと好まざるとにかかわらず、利用せざるを得ない場所だから、そこが快適になればそれこそサードプレイスの権化ではないか。 てな訳で、今回は駅のスペースメディアをとりあげる。 丸の内カフェ以来、フリースペースをメディアとして使う手法は色々だが、駅にあることは強力である。スタバに飽きたシタリーズも10円高いし、かといってFFのコーヒーじゃ満足できないし、と思っている人はかなり多いのでは・・・ 小田急電鉄新宿駅構内にある“Q's cafe”でHPのノートを自由に触れるカフェが期間限定でOPEN。
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2006/09/11/print/664510.html
と言ってももう10月に入ったのであと数日しかありません。 次は何と組むのか楽しみにもなります。 友田