友田修/取締役 「リゾート・まちづくり等のコンセプト」、「駅空間のコンサルタント(駅学のススメ)」、初期販売センター業務、企業館PR施設コンサルタントなどを経験。 現在カンケン広報誌City Scienceを担当。
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「オサイフケイタイ」というシステムが少額オンリーで普及しているが、今回三井住友銀行とNTTドコモがDCMXという高額の「オサイフケイタイ」にバージョンアップ。気になるのは最近の銀行店舗。新しいデザインをガンガン展開し始めている。「スペースメディア」という観点でみると、今回のDCMXの場合、銀行店舗にドコモショップを入れて新サービスの拠点としていくらしいが、デザインが「軒先貸して母屋取られる」のたとえがぴったりのデザイン。デザイナーは日産ショールームで有名な文田昭仁氏。この展開、コラボレーションによる店舗のメディア化戦略「スペースメディア」としてポイントは高い。軽いノリの携帯ショップが多い中、伊勢丹の横という場所に宝石店のような携帯ショップを作ったこと、しかも銀行店舗に 。利用者に存在をアピールするのと同時に、銀行そのもののイメージを一新する効果はGOOD! 〈友田 修/企画開発マネージャー〉