友田修/取締役 「リゾート・まちづくり等のコンセプト」、「駅空間のコンサルタント(駅学のススメ)」、初期販売センター業務、企業館PR施設コンサルタントなどを経験。 現在カンケン広報誌City Scienceを担当。
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ちょっと前、カンケンのある中目黒周辺グラフィティーについて書きましたが、今回はガード下はこんな感じ、というのを紹介します。 代官山文化圏に至る駒沢通りのガード下、Aのエリアは一目おかれる場所らしい。 カンケン蔵書のグラフィティーの本にも載っていて、著名なゲリラ活動家の仕業で、代官山から中目ゾーンに下った若者の目にするシーン。この階段は通ってみると意外なワープ感があります。きっと作品意欲もそのあたりにあるものと思います。 駅前は中目黒GTに続き、再開発の工事がはじまっています。 まちにはオモテとウラのバランスが必要ですが、当然駅前はオモテ。Bのエリアの目黒川にかかる橋脚は、中目黒に集まる多くの若者がの記憶するシーン。君たちの好きな場所はこのあたりから始まるよ、とも言えるマーキングである。 さて、Cのエリアは何処かというと、祐天寺駅方向にしばらく行ったガード下。この辺まで来ると、本当にディープな中目を知っている人たちのエリア。駅に近いガード下は居酒屋やラーメン屋、パチンコ店など大衆文化のメッカですが、もっと奥へ進むと、カフェギャラリーやBARなどがあります。再開発が完了する頃にはウラの部分(若者にとってのディープな部分)のメッカはCあたりになるような気がします。 今回、スペースメディアとしての視点は「君たちの好きな場所はこのあたりから始まるよ」というサインとして位置づけます。 友田