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■ 「ザ・センター東京」マンションギャラリー

「ザ・センター東京」は、山手線のほぼ中央に位置する
市谷本村町に誕生する38階建て426戸のタワーマンションです。
広告では、「東京の真ん中。」というコピーで、
東京の真ん中に暮らす利便性をアピールしています。
テレビCMも流れていますがみなさまご覧になりましたでしょうか?
販売センターでは、この真ん中で暮らす利便性と
「ザ・センター東京」の奇を衒うことのない上質な商品力を
エンドユーザーの方に体感して頂くべく、
ちょっと変わった潔い展示構成でプレゼンテーションしてみました。
今プロジェクトは、顧客にプレゼンテーションするのに
「本当に必要なものはなにか?」という問いから始まりました。
昨今の販売センターは、シアターやジオラマ展示室・模型展示室といった
大型物件に必須のツールがあります。しかし、皆様ご承知の通り、
それらスペックを満載すれば商品の本当の魅力が
エンドユーザーに伝わるわけではありません。
「ザ・センター東京」では、エントランスでお出迎えの後、
1stシアター・2ndシアターと二つの映像プレゼンを見てすぐに
MRを見学します。MR見学後はタワー模型と展示室を自由見学し、
ウェイティングという動線になって居ります。




1stシアターでは、映画館式のワンスクリーンで、
「真ん中に暮らす」立地特性を徹底的にお伝えします。
そして続く2ndシアターでは、180inch×3面マルチ5.1ch映像の
オール・ウォークスルーCGで、等身大の巨大映像により、
実際に物件の中を歩いているが如くお客様に体感して頂きます。
その後にMRという流れです。


従来、立地特性は、ジオラマを用いて解説することが多いですが、
「ザ・センター東京」のように映像によっても十分理解が可能です。
また、ダブルシアターにして訴求内容を完全に分けることにより、
シアターが続いても飽きることがありません。
シアター映像で全てを説明しようとすると、本来伝えるべき
商品の魅力のパンチが弱くなってしまうことも多々あります。
販売センターにおいて「映像」は最も情緒に訴えて訴求できるツールです。
今後はプランニング時に、商品の魅力として何を映像に持ってくるのかが勝負になりそうです。
<源田和美/ディレクター>

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