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マンションパビリオンを特集した専門チャンネル。

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AKASAKA TOWER RESIDENCE 2006年06月17日 16:00

■ 赤坂タワーレジデンス販売ギャラリー

高額物件の為の空間を考える。これがミッションの一つだった。

モデルルームへの動線はほぼ従来からあるマクロからミクロへと
プレゼンテーションをしていくシナリオで、販売センターの王道と呼ばれるパタンを採用。
このプロジェクトでは、その一つ一つの空間を大切に吟味して造り込んでいった。

空間を作る素材は何が適しているか?
空間の比率はどうか?
照明や空調の配置はどうか?

チェック項目を普段の倍以上想定し、質感を高めるように努力した。
演出も驚き重視や華美なモノではなく、DVCAMでの高画質映像のシアターや
落ち着いた色調のジオラマ模型など、エントランスからモデルルーム、商談室まで
物件の持っている質の高さ=いいもの感を空間ごとに配置していった。

一例だが、それぞれの空間では、壁を空間の雰囲気をつくるための重要な要素として、
さまざまな素材や形状を用いることにより、変化を付けている。



このギャラリーには白い壁は存在しない。



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受付周りは、カラーガラス壁面によるフラットな反射が狭い空間を感じさせない。


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写真左:空間のつなぎにゲートを用意し気持ちを引き締める。
写真右:単調な階段に柱スリットと光を演出し次の空間への期待感を高める。


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水の流れるガラスの壁面や立て格子の柱でほどよく仕切る。


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商談のブースは光壁で柔らかく閉じ閉鎖感がないように。


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壁にフリンジの布で圧迫感を軽減している。


<小島 孝彦/チーフディレクター>

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Park City LaLa 横浜 2006年06月17日 15:50

■ 「Park City LaLa 横浜」マンションギャラリー

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「Park City LaLa 横浜」は、鴨居駅(横浜駅から直通18分)から徒歩11分の立地に
新設される「ららぽーと横浜」と住商複合開発で誕生する総戸数705戸のマンションです。

広告では、「LaLaLandという暮らし、はじまる。」というコピーで、
ららぽーと横浜と共にある暮らしの魅力を謳っています。

販売センターでは、この「LaLaLandという暮らし」を体感して頂くべく、
ちょっと複雑だけれども、ハッピー!なパビリオンにしました。
動線は強制動線で決して道に迷うことはありませんが、実際かなり複雑です。
3階建てのパビリオン内で各プレゼンを見て回るうち、
自分が今何階にいるのか確実に分からなくなります・・・・・。

というのも、もちろんこれは狙いで「扉を開けると次の世界へ」というコンセプトのもと、
各プレゼンルームをかなり特徴付け、本物件の「扉を開けるとららぽーとへ」という商品の魅力を
空間を使って表現した結果です。
2層吹き抜けの住商複合模型室で上から下から模型を見たりとにぎやかな空間です。
「何度来ても楽しくなる」販売センターを目指し、お客様には、
ららぽーとのようなウキウキワクワクな楽しいファミリーの暮らしを体感して頂きます。

今物件は、お客様が商談卓に着くまでにご理解いただく訴求点が山のようにある物件でした。
これらをいかに、「わかりやすく」そして「楽しく」プレゼンするかに頭をひねりました。
ポイントは各プレゼンルームの完全な役割分担です。

この販売センターでも、まずは、シアター映像の役割を明確化しました。
今回、一番始めのプレゼンルームであるシアターでは、
「LaLaLandという暮らし」ってどういう感じ?という疑問に真っ先に映像によって答えます。
MRで撮影されたターゲットを想定する3ファミリーが実際に
「LaLaLandという暮らし」のシーンを繰り広げ、この映像をみて「幸せそう〜」と
つぶやかずにはいられないはずです。
まず映像で「LaLaLand」の「しあわせワールド」に情緒的に連れて行かれたあとは、
今度は理性的に、それがなぜできるのかという説明に入ります。

販売センターではMRを最長点に持ってくる起承転結ストーリーが必要ですが、
「起」でいかに世界観を伝えるかがとても重要です。
ひとつづつ階段を上り、MRで気持ちを最長点に高めるストーリーの中で
映像の役割は全てを説明するオールインワン式から今後徐々に変化していきそうです。


<源田和美/ディレクター>

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ザ・センター東京 2006年06月17日 15:40

■ 「ザ・センター東京」マンションギャラリー

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「ザ・センター東京」は、山手線のほぼ中央に位置する
市谷本村町に誕生する38階建て426戸のタワーマンションです。
広告では、「東京の真ん中。」というコピーで、
東京の真ん中に暮らす利便性をアピールしています。
テレビCMも流れていますがみなさまご覧になりましたでしょうか?

販売センターでは、この真ん中で暮らす利便性と
「ザ・センター東京」の奇を衒うことのない上質な商品力を
エンドユーザーの方に体感して頂くべく、
ちょっと変わった潔い展示構成でプレゼンテーションしてみました。

今プロジェクトは、顧客にプレゼンテーションするのに
「本当に必要なものはなにか?」という問いから始まりました。

昨今の販売センターは、シアターやジオラマ展示室・模型展示室といった
大型物件に必須のツールがあります。しかし、皆様ご承知の通り、
それらスペックを満載すれば商品の本当の魅力が
エンドユーザーに伝わるわけではありません。

「ザ・センター東京」では、エントランスでお出迎えの後、
1stシアター・2ndシアターと二つの映像プレゼンを見てすぐに
MRを見学します。MR見学後はタワー模型と展示室を自由見学し、
ウェイティングという動線になって居ります。

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1stシアターでは、映画館式のワンスクリーンで、
「真ん中に暮らす」立地特性を徹底的にお伝えします。
そして続く2ndシアターでは、180inch×3面マルチ5.1ch映像の
オール・ウォークスルーCGで、等身大の巨大映像により、
実際に物件の中を歩いているが如くお客様に体感して頂きます。

その後にMRという流れです。

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従来、立地特性は、ジオラマを用いて解説することが多いですが、
「ザ・センター東京」のように映像によっても十分理解が可能です。
また、ダブルシアターにして訴求内容を完全に分けることにより、
シアターが続いても飽きることがありません。

シアター映像で全てを説明しようとすると、本来伝えるべき
商品の魅力のパンチが弱くなってしまうことも多々あります。

販売センターにおいて「映像」は最も情緒に訴えて訴求できるツールです。
今後はプランニング時に、商品の魅力として何を映像に持ってくるのかが勝負になりそうです。

<源田和美/ディレクター>

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