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今回は、マンションパビリオンを中心に推進し、若手スタッフをまとめ事業推進をしている進藤さん、桑名さん、秋和さんに集まって頂き、
進藤さんを中心に、入社から現在までに手掛けた物件を振り返りながらマンションパビリオンについて語っていただきました。
高橋(以下T):
進藤さんは現在、主にマンションパビリオンのディレクションを担当していますが、入社当時からマンションパビリオンを担当しているのですか?
進藤さん(以下S):
入社して一番最初は展示会の仕事でした。
そのあとすぐにマンションパビリオン業務を手がけるようになりました。
今思えば、ちょうどその頃はマンションパビリオンが増えて来ている時期だったのかなーと。
T:その頃マンションパビリオンが増えて来たのには何か理由があったのでしょうか?
S:私が入社した頃は、東京ツインパークスのマンションパビリオンが華々しくオープンした位の時期で、今考えるとあの頃は、マンションパビリオン成長期だったのかも。
東京ツインパークスは、お客様との会話の中で今でも話題に上るような金字塔物件ですが、
それを基にマンションパビリオンがガラッと変わったんじゃないですかね。
って偉そうに言ってますが、当時私はまだ入社したてでしたが・・・。

<東京ツインパークス>エントランスホール

<東京ツインパークス>シアター演出

<東京ツインパークス>模型演出
T:なるほど、進藤さんはマンション業界全体でマンションパビリオンが成長期になってきた時期に入社しているんですね。では、入社してから現在まででどんな物件に関わってきたのですか?
S:そうですね、色々担当してきましたが、4年前に担当した神楽坂の物件では、かなりご高名な映画俳優を広告に起用していたんです。
T:ほほー、どなたですか??気になります。
S:三國連太郎さんです。実はお会い出来たんですよ。感激でしたね~
全員:え,ホントですか、知らなかった~すごいですね(一同びっくり)
T:すごいですね、そんな機会があったなんてかなりうらやましいです。
S:それまではタレントや俳優が不動産の広告に出るというのはそんなに多くなかったのですが、
その物件以後は広告でよく見かけるようになった気がします。
現在では大物ミュージシャンや海外のタレントが広告に多く起用されるようになっていますよね。
私が担当した物件にジャンレノ起用の物件なんかもありましたね。

<神楽坂TOWICERE> ウェイティング

<神楽坂TOWICERE> ジオラマ
T:今では不動産の広告にタレントや俳優を起用するのって当たり前のようにもなってきましたが、数年前は違ったのですね。
タレントや俳優を起用し出したというのは不動産のプロモーションが変化してきたポイントでしょうか?
S:そのころは広告に限らずマンションパビリオンでも新しさが求められました。
マンションパビリオン成長の最大期という感じで、全てにおいて、新しい事ややった事の無い事を
求められました。パビリオン内に水を流してみたりとか。その頃はプレハブ構造に盛り込むなんて考えられなかった事をどんどん入れちゃったりして。。。
今のように前例があるわけでもないし、形にするのにみんな必死でしたよ。思い返せば。。。
あのころはみんな必死で桑名さんも大変そうだったよね。
桑名さん(以下K):そうですね、今考えると様々な事にチャレンジしていて大変でしたね。
まあ、今でもそんなに変わりないですが・・・。
T:なるほど、マンションパビリオンと一言で言っても様々な演出やしつらえがありますよね。
その頃の試行錯誤が今活きているんですね。
S:そうですね、マンションパビリオンは模型やシアターの演出が華やかで大がかりなものや、逆に空間の内装のしつらえのみでシアター演出などは行わないものもあります。
例えばシアターに限っても、カーブ型のスクリーンや、3面マルチのスクリーンで迫力を演出するものや、
映像の美しさにとことんこだわったシンプルなものまで様々ですね。
<パークタワー横浜> シアター

<東京テラス> シアター

<虎ノ門タワーズレジデンス> シアター
T:進藤さんは様々なマンションパビリオンを手掛けられていますが、都心の高額系物件が多いように思います。例えば虎ノ門や目黒、南青山など。
進藤さんがプランニングをするときに、心がけている点や、大事にしているポイントがあれば是非教えてください。
S:そうですね、なぜだか都心の高級物件を担当する機会が多いかもしれないです。
(その割にそういう世界とは縁遠いんですけど(一同無言)あ、聞いて無いですよねそんなこと。)
空間や演出で得に気にかけているポイントは空間の”しつらえ”を重視する。ということです。
もちろん、シアターや模型室の演出でお客様の気持ちを盛り上げていくことは大切なのですが、
お客様の心に響くマンションパビリオンにするために、
空間全体で”もてなし感”を演出するように心がけています。
特別だと感じていただく為に、細かな部分までのしつらえにもこだわりを持ち、
もてなしの空気感を演出する。そこに大切なポイントがあります。

<TORANOMON TOWERS RESIDENCE > エントランス

<TORANOMON TOWERS RESIDENCE > ウェイティング
<南青山テラス > エントランス

<南青山テラス > ウェイティングルーム
T:模型やシアターの演出だけでなく、空間のしつらえにもこだわった演出ということですね。
秋和さん(以下A):確かに、3年前に手掛けられた南青山では、シアターや模型の演出ルームは無いですね。
物件を見学した際に、華美な演出以外にも大切な部分がある事に気づき衝撃を受けました。
S:そうですね。南青山は当初は模型ルームも無し!くらいのイメージで進めていました(笑)
<南青山テラス > 模型室

<南青山テラス > 模型室
T:そのような予定だったのですか。知りませんでした。驚きですね。
進藤さんが担当した物件では、ワイドな2面シアターで物件のイメージを演出しているものや
品の良いインテリアをレイアウトし、落ち着いた空間に仕上げているものなど様々ありますね。
それにしても、進藤さんはかなり沢山の物件を担当していますが、
確か6年前頃の入社でしたよね。
S:そうですね。
もう6年になるんですね。なんだか長いようで短いようであっという間でしたね。
T:そうですよね。進藤さんの入社当時はどの様な感じだったのでしょうか。気になります。
進藤さんの噂は社内でいろいろ流れていますが、昔は電話に出るのがものすごく早くて誰一人進藤さんより早く出られなかったという話を聞きましたが本当ですか?
S:そうですね、電話にはものすごく早く出ていましたね。今でも誰にも負けない自信があります。電話のベルが鳴る前に出るのが得意でした。電波をキャッチしていたんです(笑)。
T:電波をキャッチですか。私も見習います(笑)。
それはそうと、スタッフは進藤さんより早く出るというのが目標で必死だったようですね。
その頃進藤さんは電話の横でサボテンを育てていたそうですね。
共通の電話を使っていた某ディレクターは
電話に出る度にサボテンのトゲが刺さっていたという話を聞きました。
S:(笑)わざとです。それは嘘ですが。まあそれは大げさすぎますよ。確かにサボテンは育てていましたけどね。
T:それと、進藤さんと言えば、
いつも爪をキレイにされてますよね。女性らしくて憧れます。
しかし爪によってパソコンのキーボードの文字が消えてしまっている。。という噂は本当でしょうか。
S:噂というか、事実です!
私のマックを使用する人は大体最初驚くみたいですね。
キーボードに文字が無いっ!って。
慣れると気になりませんけどね。

<進藤さんPC>
この後、しばらく進藤さんにまつわる数々の噂について話がはずみましたが、
ブログにアップ出来ない内容が多々あるためカットさせていただきます。
進藤さんはじめみなさん有り難う御座いました。
進藤さんは、マンションパビリオンの成長や変化を経験してきた、「パビリオンチルドレン」と呼べるのではないでしょうか。
(高橋)
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