おんなごころ研究所
おんなごころ研究所の研究テーマは、「お買いもの行動を「おんなごころ」から読み解く」です☆
女子心アンケート★冬のスケートリンクは女子的にどう感じましたか? 2010年03月06日 15:50

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2010年3月。
早いもので、春はもう目の前です。
皆さん、今年の冬はどのように過ごされましたでしょうか。

今年も、冬限定のイベントが各地で開催されました。
赤坂サカスや東京ミッドタウンには、アイススケートリンクも登場。
連日多くの人でにぎわっています。

そこで今回、冬の東京に新たな顔として定着しつつある 「アイススケートリンク」を
女子的に分析してみたいと思います。

カンケンの女性社員に、アンケートを実施。

問:最近、冬になるとスケートリンクが商業施設のイベントスペースにできるようになり、今シーズンは“ミッドタウン”や“赤坂サカス”にできました。女子的にはどう感じましたか?
結果はこのようになりました。

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これらを分析してみると
最も多かったのは「冬らしくてステキだと思う」
2番目には「一緒に出来る人がいたら、すべってみたいと思う」という結果に。
また、誰とすべりたいかという問いには、友人・恋人が1位。続いて家族でした。

特に興味深かったのは
「一緒に出来る人がいても、すべってみたいと思わない」と回答した人の理由です。
・上手に滑れないから
・人が集まるところなので恥ずかしい・・・
ということでした。

つまりスケートというと、おしゃれやロマンチックというより、アクティブな印象を持っているようです。
とはいえ、バンクーバー五輪でフィギュアスケートの日本選手が大活躍したのが記憶に新しいですね。
これを機に、今までスケートに消極的だった女子にとっても、もっと身近なスポーツとして定着する日がやってくるかもしれません。

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<コーディネーター/横須賀幸子>

女子は“雑誌の付録”に弱いのです 2009年12月11日 21:42

最近、雑誌におまけで付いてくる付録がとても豪華なのはご存知でしょうか。
これ、ほんとに付録なの?
って思ってしまうくらい、魅力的だったりします。
しかし、付録が付いているからといって
全部の雑誌がほしくなるわけではありません。
そこで、付録のどのポイントをチェックして
雑誌を買うかを分析してみます。

1. 使えそうかどうか
2. どこのブランド(何のキャラクター)か
3. 大きさ
4. レア感
5. 耐久性がありそうか
などなど・・・

たくさんの雑誌を吟味して、
これらの条件を満たした付録が付いた雑誌は見事合格!
レジへと運ばれるのです。

ちなみに、ここ最近買った付録付き雑誌。
「InRed2010年1月創刊号( 宝島社)」
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私は“aquagirl”のマルチケースがほしくて、この雑誌を買ってしまいました。

たかが付録と思われる方もいるかと思いますが
女子にとってはされど付録なのです。

これらの購買心理を分析すると、
まさに時代を反映していると思います。
一昔前まで、マスメディアや雑誌が人々にとって情報を得る貴重な媒体でした。
しかし、インターネットが普及する現代は、自分がほしい情報をいつでもどこでも得ることが出来てしまいます。
そうなると、お金を出して購入するということは、目で見えて手で触れる“モノ”を求める傾向が強まったように思うのです。

そして、付録がほしくなる心理としてもうひとつ大事なポイントがあります。
雑誌とコラボレーションしたブランドの価値によって、購買意欲が上がるということ。
お得なのに好きなブランドの物が手に入る雑誌の付録は、とっても魅力的なのです。

女子はみんな欲張りなのかもしれませんね。

かわいくなりたい
かわいいものを身に着けたい
そう思う不変的な女子の深層心理を
現代のメディアがうま~く捉えているんだなと思いました。

また気になる“付録”が見つかりました。
なんとお弁当箱です。

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お弁当箱を買いに本屋さんに行くって、なんだか面白い女子的行動ですね。

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<コーディネーター/横須賀幸子>

なんでジョシ(女子)って最近いうのでしょう? 2009年10月19日 17:50

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いつのころからか、女性のことを時々、ジョシ(女子)というように
なりましたが、これはどうしてかな?と考えました。

昔だったら、「女性は」とか「おんなの人は」とか「女の子は」というところを、
「ジョシ(女子)は」と言っています。また、「女子力」なる言葉も出てきました。

グーグルで、「女子力とは」と打つと、
『女性の、メイク、ファッション、センスに対する
モチベーション、レベルなどを指す言葉』(はてなキーワード)とあります。

なるほど。あえて定義づけするとなかなか面白いです。
しかも「モチベーション、レベルなどを指す」というところがポイントで
これは、生まれもった容姿の美しさ・かわいらしさというよりも、
その人の強い気持ちと努力・知性・お金、総動員でゲット!という
前向き&やや肉食なニュアンスがあります。

雑誌では「あなたの女子力は?」や「女子力UPのための○○」などという
使い方で登場します。また、アラサーターゲットの雑誌で最も多く使われる気がします。
40代くらいの雑誌まで使用され、50代は出てきません。
40-50代では、「○○魔女」という表現もあります。これは、年齢を超えた
美しさをもつ不思議さを含んで、例えば「美肌魔女の秘密」といった感じで出てきます。
(雑誌の美STORYやマキアロワイヤルが力強いです。
 本当に今の40代50代の女性はキレイですよね。)

勝手な推測ですが、いろいろな美容のサービスや商品・技術が進化したので、
手の掛けようで結構差がつく!という今の時代、
「いつまでも若々しく美しいステキな女性でいたい☆」というおんなごころが
こんな言葉使いを生み出したのかもしれませんね。

参考:
1)女子という言葉の使用例
・500mlペットボトルにストロー入れて飲む?→女子はストロー必須でしょ
・これから寒くなるけど、冬の加湿器は女子のマストアイテムだよね
・コラーゲン入りと聞くとなんでも女子は弱いよね。コラーゲングミとか鍋とか
2)分析
「女性」というより「女子」と言った方が、「おんなごころ・女子力」の存在を
暗にアピールしている言い回しです。
「女性」というと、世の中の女性全般を指すのに対し、
「女子」というと「おんなごころ・女子力」を意識している女性
というニュアンスがあります。

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<源田和美/ディレクター>

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