小島孝彦/プロデューサー アート展やデザイン展の企画を経て、現在はマンションパビリオンの企画設計及び商業施設のインテリアデザインを行う。 最近ではカンケンの「リリーさん」と呼ばれている。
韓国料理に舌鼓を打ち、食欲を満たしたら、ふらりフランクフルトの街に・・・・ ど!どーーーーーん!!何?あれは!!って雨上がりの湿度も手伝ってか、 フランクフルトの街に現れる、スピルバーグ級の演出!街でこれをやるってとこが、イカシテマスネ。
フランクフルトの駅からまっすぐに伸びる光の帯、 時間制御により3本になったり12本にひろがったり エキサイティングに街中をライトビームで貫いています。
出所を探ってみたくなるのが人の心理ってやつです。 光に導かれるように街中を歩くとっ 「おおおおおおおう」 あれだぁショッピングセンターの屋上から投射してるんですね。
どうやら新しくできたショッピングセンターです。
正体はこれ!意外と小型です。
いろいろなイベントに採用されているんです。 ご興味ある方は是非ご検討を・・・・www.ao-lighting.com
今年もよろしくお願いします。久々にアップしましたが、昨年4月のイベントをまだ引っ張ってレポートするなんて恥ずかしさの極みですが、すみません筆不精なもので・・・今年こそは月いち連載目標にがんばります。 で、やってきたのはフランクフルトで開催されているライトアンドビルドってイベントです。照明の関係者ならだれもがご存知の照明業界の一大イベントです。
日本でもお馴染みの「インゴ・マウラー」ブース。床と台の色をそろえてカジュアルに動きのある演出が○
「スワロフスキー」ブース入口。奥にいくほど通路が狭くなっている斜めの壁がよりシャンデリアを引き立てている。通路巾と高さのバランスが○。美しい。
照明で浮かび上がるブース。建築的なところがスキ。
光壁も面ではなく光の線の集合ととらえるとこうなる事例。
カウンターバックの映像も光のひとつとして一体となってランダムに変化していたブース。
もう関係者ならご存じだとおもいますが、展示ブースの一部では、プレスでもないのにブースの写真を撮ると監視員につかまります。事前に今年は例年よりも厳しいらしいと聞いていたにもかかわらず連行されてしまいました。入り口付近で撮ったこの写真が最後です。 この写真をとった直後、ふと黒い影が視界に・・・わたしよりガタイの大きい警備員二人に拘束されて展示ブース外のクロークまでつれられてカメラを強制的に預けさせられます。いやードイツ語よくわからなくて〜怖かった〜貴重な経験させていただきました。 もうその日はテンションさがりっぱなしでしたが、夕食の韓国料理のおいしいこと!おいしいこと!最高でした。
とってもおいしい韓国料理が1階にあるホテル外観。メッセから歩けます◎
<小島 孝彦/プロデューサー>
まあかわいいと目をとめてしまうのは北欧の人たちも同じなんだろうなぁ。 街中をぶらりと歩くと、イロイロありましたよ。
アイスクリームの看板
かわいいグラフィックです。外のサインポールに毛糸のカバーが巻かれてます。
窓から・・・
ピンクフィルムのグラフィックでキャッチ
いたずら書きですが・・・
共通していえるのは雑然と広告物が氾濫しているのではなく、 落ち着いた町並みの中で、個々がさりげなく主張している遊び心かな?
今回はこれでおしまい。次回はフランクフルトふらりです。
Special thanks Photo by DAIKO TACT HIROSHIMA Design Lighting Designer Sachi Kono
<小島 孝彦/チーフディレクター>