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仁さんの勉強会 02 2006年07月27日 20:21

note_0.jpg 今日は仁さん(中村仁/取締役)のマーケティング勉強会がありました。

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「今日のテーマ」シナリオライターになろう

◆「シナリオ」とは
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中村 仁(取締役)
「ショップサイエンスシリーズ」の執筆、
酒造メーカー、化粧品メーカーの店舗施策立案、
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<源田和美/ディレクター>

時事問題(4)危なっかしい外見至上主義 2006年07月26日 08:00

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—目立ちたがり屋の心理—

“能ある鷹は爪隠す”“出る杭は打たれる”と言うように、曽って日本社会が共有していた価値規範には、目立つ者を否定したり、控えさす心理があり美徳でした。正に目立とうとしないことが好意的で賞賛と評価を得ました。このことは自己宣伝や自己顕示に対して拒絶意識があり、その根底に利己心の行動を禁じる自虐性、依存性も対人関係上、協調性の下に同調行動を良しとすること、さらに強迫性も秩序重視のため画一的な行動を良しとしました。これら自虐性、依存性と強迫性の3つのパーソナリティが社会全体で共有した価値規範でした。

2005年の衆議院選挙の比例代表で当選した杉村議員は、彼の言動が率直・新鮮・面白いと7割の人々が肯定的に評価しました。政治家として1年生で取り柄のない若者に興味の対象とし肯定する大衆がありました。現代社会は単一的に目立つことが肯定的な社会と言えないようです。いじめ問題は下手に目立てば標的になり、目立たないことが安全だからです。しかし社会では目立つ人がテレビ画面の中でもてはやされ、目立つことが歓迎されています。

目立ちたがり屋の代表は“演技性性格者”です。彼らは芝居がかった感情表現を得意とし、外的なことばかりに関心があり、他人にどう受け入れられるかに注目します。この種はオーバーな行動に捉われ、内的誠実がなく、ギャグを飛ばしてウケ狙いのお笑い系です。街中で“超かわいい”“超サイコー”など“チョー”の語に力をこめて、目を大きく見聞く大げさな表現に接します。この反応パターンは内的な判断、思考作業が苦手で、感情や漠然とした印象に振り回されて大げさな反応になります。つまり客観的事実よりも印象を表現するだけです。前述の杉村議員が当選直後の表情をテレビで観たとき、話の内容に合わせた大仰さが目立ち、周囲が自分に注目しているという高揚感に乗じ、ムードを盛り上げる目立ち屋です。

次に取り上げたいことは“ナルシスト”です。この言葉の由来はギリシア神話にあり、フロイトがその著書で紹介しました。その意味は自己評価の仕方に問題がある人で、“自己愛性性格者”と捉えています。自己評価の仕方とは、子どもの成育過程で親が子どもを極端に過大評価し、甘やかすことによって性格形成上、自分の行動を律する感情を体験しないまま成長したことに起因します。彼らは楽天的で高揚した空気の中で大人物風の挙動を示します。このように高すぎる自己評価は失敗しても、他人や外的要因になすりつけ無傷のまま自分を正当化します。従って失望感や挫折感を抱きません。この自己愛性性格者は演技性性格者と同様に目立ちたがり屋です。演技性のそれが賑やかな目立ちに比べて、自己愛性のそれはお高くとまった冷やかさで超然と澄ました感情をもち、自信過剰で他人に賞賛されるために目立ちたがります。

現代の日本社会は、目立ちキャラクターが大半の人々に好感をもって受け入れられています。その理由は率直に感情を表出しているように見えるからです。自然体で見ていて楽しめる人が好ましい人物像になっているからでしょう。

違法・脱法行為で社会を騒がせたホリエモンはパーソナリティ14類型から分析すれば、自己愛性性格者ではなく、“反社会性性格者”でしょう。彼は自己顕示欲が強く、理念的・観念的思いが失せて、活動的・能動的突っ込みでした。現実の世界で法令違反しても欲するものを獲得しようとしました。市場主義観の人で、法に適う異端者とは似て非なる人でした。また、村上ファンド代表者も同じく市場主義者でした。上場企業の株を大量に取得して経営にモノ申す投資家として時代の寵児ともてはやされました。しかし買い占めた株を高値で売り抜けて利益を得ることに慢心しました。証券市場の改革者が2002年から投機資金による破壊者(株主権乱用)になり、インサイダー取引違反で逮捕されました。両者の事件は同根と言えます。

目立つことが肯定的な価値とみる人間観が、あらゆる年齢層に横行しています。1970年代までは、外面を装飾することは軽薄な行為であり、“人間は中身が大切”“内面を磨く”という価値観がありました。言い換えれば、精神主義が主流でした。つまり人間性を高め、素晴らしい人格を身につけることを人生の目的としました。そのために人に尽くす、自分を戒めてエゴを抑える、人生に耐える等を通して、人格を高めるという心がけでした。また“善根は善果を生み、悪根は悪果を生む”という因果応報の法則も重視しました。

しかし当今は目立ちの肯定により、内面の消失が何をもたらすか、人間の成長のための思考の喪失を危惧することは、詮方ないことかと思い巡らしています。

村井 徹

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Exhibition Report 03 2006年07月25日 17:32

スティーブン・ホール展 「Luminosity / Porosity」
GALLERY・間/2006.06.02ー07.29

今回は、ギャラ間で開催中の”スティーブン・ホール展「Luminosity / Porosity」”をご紹介します。

スティーブン・ホール氏は、”MITシモンズ・ホール”や”キアズマ現代美術館”などで有名な建築家ですが、今展では、これまでの氏の作品の中で重要なファクターとなっていた「光」と、「孔」にフォーカスしています。

PHOTO : 01
最近の作品が模型と大型出力の写真で展示されています。
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PHOTO : 02〜04
中庭の展示。
和紙のようなシートに様々なパターンの「孔」が開けられています。
中に入って見ると、幾重にも孔々シートが重なり、
光が孔を通ってきます。

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PHOTO : 05〜08
ポロシティ(Porosity=孔)というタイトルのオブジェ。
4つのスケールで同じ形状が展開されています。
5棟のタワーのオブジェそれぞれが異なる「孔」でデザインされていて、一番大きなスケールは、中に入ることができます。
「孔」と「光」の関係性を、実際に「内」から「外」から体験できました。

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スティーブン・ホール氏のメッセージの中に、『建築というものを経験するときに沸き起こるはずの感動や歓びのきっかけとなるのは、一つの物体としての形状(フォルム)に心奪われることではなく、空間の内側、空間の周囲、空間の間の存在そのものがおこす一連の現象(シークエンス)を経験することによる。』とあります。

今回の展覧会では、実験的に様々に試みられた「孔」という形状を通して「光」がどのように変質するか体験できます。スティーブン・ホール氏曰く、「Luminosity / Porosity」で追求したいのは究極的には「物質」と「精神」の融合とのことですが、この展覧会に来てしまうと実際のスティーブン・ホール建築作品を体験したくなってしまいます。


<源田和美/ディレクター>

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仁さんの勉強会 2006年07月19日 21:00

note_0.jpg 今日は仁さん(中村仁/取締役)のマーケティング勉強会がありました。

カンケンでは毎週木曜日、仕事が一段落?する7時から1時間で、
勉強会を開いています。

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左:仁さん講義中 
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左:みんな一生懸命聞いてます。

finger_0.jpg「今日のテーマ」
◆売上と利益
◆CVSの利益の公式
◆弁当の発注数の決め方
◆プロフィットミックス

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<源田和美/ディレクター>

カンケンヒトコマ_02 2006年07月19日 12:06

今日は焼き立てパンの日

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カンケンには週に何回か、
朝、焼き立てパンがみんなのために用意されている日があります。

細川さんが前日から仕込み、朝用意しておいてくれるのです。
(炊飯器みたいなパン焼き機が自動で焼いてくれます)

焼き立てのいいにおいのするフワフワパンはとってもおいしいです。

こちらもすぐになくなっちゃいますので、お早めに☆

<源田和美/ディレクター>

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仕事・忙中閑あり(その1) 2006年07月12日 11:41

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職場の人間模様について思い巡らし具申するコラムです。可能な限り諸々の科学を適用して記述します。前題の『世相雑感』に引続き2年間の連載を予定します。

日頃、“あの人は頭がシャープだ”とか“発想が豊かである”と言いますが、これらを医学的に解明すればどうなるかが今回のテーマです。

大脳はものごとを統合し、記憶・伝達・理解・判断し創造するところですから、“何を憶えているか”“何を知っているか”という知能を司ります。「人間の人間たる所以」である自発性、計画性、創造性、機転・注意分配能力などは、脳の最高次である前頭前野(額の下部)にあります。

前述の“何を憶えているか”という記銘力は、脳の最高次の機能にあらず、犬でも猫でもこの機能を持っており、注意・見当識・帰巣感覚などは、大脳辺縁系の能力だそうです。余談乍ら、ボケは人特有のもので犬猫は起こらず、彼等にも大脳後半部の障害である記憶喪失、運動麻痺や失認は起り、前頭前野を持たない彼等にはボケはないという見識です。話しを戻しますと、人が人であるべき活動をしている証しがこの前頭前野であると脳外科臨床医が指摘しています。従って、ここでは注意分配能力についてのみ概観します。

一般に、人は活動として最低限3つの仕事を同時並行して注意を配分できると言います。しかし、日常5〜6種の仕事を同時に捌いているのではないでしょうか。例えば車の運転でも、前方視野に目を配りながら、クラッチ、アクセルとブレーキに同時に神経を使い、ラジオの進路情報を聞きながら、ハンバーガーを食べ、助手席の人と話す。ムこれで7つ。

職場の仕事でも、いろいろな事柄をテキパキと処理しますが、仕事の手順選択が重要です。仕事が複雑のとき、どれが最優先で、その次にどれをするか・・・という手順の選択です。この要領が機能低下すれば、前頭前野が正常レベル(域)から脱していることになります。職場で“あの人には難しいことを頼んでも無理だ”と言われないように、持続的に脳機能の活性化を年齢に関係なく心掛けたいものです。

チェックポイント・・2つ以上あれば機能低下?
(1) 毎日、週間計画が自発的に立てられない。
(2) 根気が続かない。仕事をテキパキ処理不可。
(3) 発想がマンネリで画一的である。
(4) ぼんやり、無表情で、生活にもハリがない。
(5) 相手の意見を聞きたくない。

村井 徹

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カンケンヒトコマ_01 2006年07月11日 08:52

今日は、竹内所長の特製ケーキが コーヒーコーナー(休憩所)にありました。

チーズケーキです。とってもおいしいかったです☆

先着12名ですよー。早起きは三文の徳ですね。

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ちなみに本日の細川さん特製フレッシュジュースは、かぼちゃです。
こちらもおいしかったです。

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<源田和美/ディレクター>

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