村井徹/監査役 セイコー株式会社を退職後、経営コンサルタントに携わり、現在、当社の監査役等を務める。
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スーパーノーマル展 Curated by Jasper Morrison , Naoto Fukasawa 6/9ー7/2 , 2006 at AXIS GALLERY
アクシスギャラリーで開催されている「スーパーノーマル展」を見てきました。
今回の展覧会は、ジャスパー・モリソン氏と深澤直人氏自らのキュレーションで、 「普通を超えるふつう=スーパーノーマル」というコンセプトで展開しています。
展示されているものは、デザイナー物から安価な大量生産品の日用品まで様々。 ジャスパー・モリソン氏・深澤直人氏が選び抜いたプロダクトによる「スーパーノーマル」の世界がのぞけます。
改めて見てみると、身近な日用品が意外に美しいカタチであったことに気づいたりと、 なかなか楽しかったですよ。
昨今の「デザイン=驚き」というファッション的風潮に対するアンチテーゼ、疑問も含んでいる今展。 4月に華々しいミラノサローネを見た後だったので、私はいろいろ考えさせられました・・・。
7/2まで開催されていますので、リニューアルされたインテリアショップ「リビングモチーフ」と一緒にご覧になってはいかがですか?
アクシスの地下1階では、D&DEPARTMENT PROJECT の展覧会も開催されていました。 こちらはロングライフデザインをテーマとした展覧会です。
<源田和美/ディレクター>
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カルティエ現代美術財団コレクション展
6/24の土曜日、東京都現代美術館で開催されている「カルティエ現代美術財団コレクション展」を見てきました。カルティエ現代美術財団の世界で初めての大規模なコレクション展です。 コレクションは、今回のポスターにもなっているロン・ミュエク (Ron Mueck)の作品『イン・ベッド』や、ライザ・ルー(Liza Lou)『裏庭』、デニス・オッペンハム(Dennis Oppenheim)の『テーブル・ピース』などなど。
現代美術展というと、現実を抉るようなシリアスな作品も多いですが、今回は、見ていて楽しくなるようなアートが多く、休日の美術館はにぎやかな雰囲気。
「アート・ピクニック・カード」という作品をたのしむためのカードが準備されていたりして、ひさびさに「アートを楽しむ」展覧会でした。↓
7/2まで開催されていますので、今週末出かけられてはいかがですか?
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世相雑感—その12
今回のテーマは「人間模様を観る」で、このシリーズを総括します。 世の中には種々のタイプの人がいて、タイプにより人間関係を良好にしたり、悪化させたりします。この類型は社会性の観点であり、各々の特質を浮彫りにします。そして類型化は多重的・多層的に組み合わされて人間の本性を形づくっています。その代表的な類型を次のとおり紹介します。 1、未熟な人 大人は自分に関わりある全てについて、責任を引き受けるため役割を果たします。しかし未熟な人は一つの役割だけ執着し、それに全精力を傾注する人で自分のことしか眼中になく、世間に対して感謝の念もなく、自己中心的な人です。 2、臆病な人 臆病とは気力の欠如で、自分の恐れを隠します。臆病には幾つかのタイプがあり、小心者と仮面が代表的です。前者は日頃有能のように振舞いますが、強者がいれば卑屈になります。後者はまやかしがあり、何よりも暴かれることを恐れます。 3、他人を評価して引きたてない人 その4で記述のとおり、自分にとって関心事は自分の能力や存在感を目立たせるだけの人です。 4、忍耐を習得できる人 忍耐あるいは我慢強さは習得するものであり、強い意志の力を必要とします。とりわけ困難なのはやり直す心意気です。上手に耐えることは、その苦しさの内に自分と他人を見る眼を養います。 5、楽観的な人、悲観的な人 前者はより行動的、積極的で思いがけないリスクを冒すことがあり、後者は必要以上に慎重で好機を逃してしまいます。仕事で不測の状況への適応が必要な場合もあり、未知の小道に立ち入らなければならないこともあります。 6、魅力的な人 人の魅力は性別、年齢によってその意味合いは異なります。括れば女性では生きているという生命感を感じる人で、精神的にも磨かれ、やさしさ、思いやりなどと良識ある教養人で内なる心の充実感が迸るということでしょうか。男性では男らしさの魅力因子は、素朴さ、強靭な意志力、行動力、学習などです。それらの全体像では生き生きしていること、あるべき姿を求めていること、卑しくないこと、打たれ強いことでしょう。 7資質を磨く人 昔の戦争時代では肉体的な勇気と冷徹な頭脳が必要な資質であり、宮廷社会のそれは洗練でした。1980年代の社会人の資質は、正確、従順、細心、慎重さでした。しかし究極の資質とは、①提案・企画能力と断念の能力、②競争する能力と和解する能力、③分析と直感、④堅固さと機知といった両極を中和する“中庸”にありましょう。 8、高邁な魂をもつ人 古い表現ですが、その反語は“貧しいさもしい”です。高邁な魂をもつ人は自分の殻に閉じこもらず、利害に心を労せず、他人に思いを寄せ、識見に裏打ちされた内的な活力と豊かな心をもつ人です。また逆境や不遇にも対処できる勇気もあり、内心の調和、規律や訓練をもつ人で、第一級の人物です。 最後に“人生を楽しむ人”ですが、仕事でも心の疲れがなく、困ったことでも時間をとって解決の目安がつくまで待てるゆとりを持つ人です。人と協調することも心得て孤独を楽しむ術もあり、あまり遠い未来を見つめて現在を嘆くこともなく、未来に眼差を向けて現在を重視し、今日一日、明日一日の歓びと希望を大切に生きている人です。
次回から『仕事・忙中閑あり』シリーズとして、2年間の予定で仕事と会社とのからみ合いを切り口にプロ根性に必要な事項を記述します。
村井 徹
本日、午後1時半カンケン会議室で「ブログUPしてみよう会」が開かれました。
皆、初めてなので、大騒ぎです!(いまどきそんなことも知らないですみません)
今日からみんなでがんばりますっ!
2005年6月2日〜3日、環研社員+協力スタッフ計44名は、研修旅行で山中湖に一泊してきました。
一日目のメインイベントは、環研名物「野外料理対決」。7チームにわかれ、味と見た目、もちろんプレゼンテーションにもこだわって審査員にアピール。優勝チームには、高級シャンパンが贈呈されました。・・・・・・・夜も更け、みんなで作ったおいしい料理をいただきながら、燃える炎を囲んで遅くまで語らいました。
2日目は、石割山に登山。頂上でのお昼休憩を終えて下り始める頃には、既に膝がガクガクしている人も。翌日以降に襲ってくるだろう筋肉痛にびくびくしていましたが、富士山ネイチャークラブ伝授のストレッチとおまじないが効いたようで、それほどひどくはならなかったようです(!?)
互いの親睦が深まったとともに、登山と温泉で心も体もリフレッシュ、実り多い研修旅行となりました。 なお、今回の旅行では、NPO富士山ネイチャークラブの皆様にお世話になりました。登山のガイドのみならず、特別審査員として「野外料理対決」にも飛び入りで参加していただきました。どうもありがとうございました。 <五十嵐宜子/コーディネーター>