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2005"秋"の懇親会 2005年10月24日 13:49

今月15日(土)、当社のビル屋上で懇親会を催しました。

お料理を囲んでの談笑、新人メンバーの自己紹介、お酒作り講習会と、楽しい一時でした。



前回(春のお花見懇親会)同様、今回も青空の下で季節を感じながらの、ほのぼのした会であったと思います。



わざわざ足を運んでくださった方々、ありがとうございました。(松本)



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世相雑感ーその4 2005年10月17日 14:35

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今回のテーマは、「似て非なるもの」です。

人の外観は似ているものの、実は本物ではなく、中身が違うことを言います。従ってその本質を十分吟味する必要があります。例えば名声や人望を得ようとしている人は、志が高いように見受けられ、人の欠点を責めたてる人は道理に明るいように思えたり、また軽卆な人は敏捷のようであり、融通のきかない人は人情に厚く誠実味のあるようであり…といった事柄は似ているようで全く違ったものです。



さらに、「虚と実」にも同じことが言えます。“人材に虚実有り”で人の才能(才知と能力)には、虚(外見は才能があるように見られるが内容が浅薄)と実(才能が内に充実)とがあります。この識別が肝要です。もう一つ紹介すれば、“功名に虚実有り”があり、功績や名声にも本物と偽物があり、実のある功績はその人の仕事であり、実に伴う名声は素直に受け入れられるが、わざとらしい功績や名声は虚で好ましくないわけです。このように本質を見て、まやかしものが横行する世俗に注意すべきでしょう。



前記に関連して、マズローの欲求理論から対人欲求の“承認”を適用すると、人が社会生活を送るとき、最も欲しいものは自分が職場から高く承認されたい評価です。人の為すところ願うところの全ては、自分で成就した事柄の我意(エゴイズム)に端を発します。それは人は誰でも自分を褒めてもらいたい欲求があるためです。心理学からみれば、褒めることは前向きの積極性を引き出す効果があり、意欲を出させる方法です。女性の場合、自己陶酔・うぬぼれ(ナルシズム)を満足させる効果がある一方、えこひいきは客観性のない不公正な好き嫌いがあるため慎むべきでしょう。男性の場合、逆に褒めすぎると反発するため自尊心や攻撃性をかき立たせた方が意欲を高めるという男女差があります。

人を褒めない者は人の長所が目に入らぬ分らず屋、決して人を褒めない冷淡者、そして誰からも何かを学びとる機会がない自惚者がいます。

高い評価を得る人は成功者、いくら努め励んでも評価が低い人は不幸者になります。評価とは時代が求める人材像、職場環境に基づく評価基準との一致不一致によります。人の世は評価の市(いち)とも言えます。

最後に私の専門分野である法務から述べれば、工業所有権法と著作権法は似て非なるもの、また著作権法の使用許諾と販売も似て非なるものです。一部の学者や弁護士ですら、これらのことを混同する論文等が散見されます。ご用心!!








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