コラムチャンネル
みんなのコラムチャンネル。カンケンのイベントニュースや村井徹監査役のコラムなどをお伝えします。

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みなさま良いお年をお迎え下さい 2004年12月28日 16:37

まだまだあわただしい年末進行業務を抱えながらも

当社も年末年始のお休みを頂きます。



12月29日(水)〜1月4日(火)まで休業

1月5日(水)営業開始です。



2005年も相変わりませず環研を宜しくお願いします。



社員一同



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「KANKEN DINING 2004 Link Your Network!」 2004年12月22日 22:33

おかげさまで本年も「KANKEN DINING 2004」を無事に終えることができました。

お忙しい中ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。



今年で3回目となりましたが、皆様により良いコミュニケーションの場を提供できたとすれば、幸いです。



来年も、皆様とネットワークの輪を広げて行きたいと考えております。

大勢のご参加を、お待ちしております。(三谷)



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※スタッフ

・全体管理、企画進行/三谷

・グラフィックデザイン/カトウ氏

・ お料理担当/坂田氏(ピースフルスペース)

・ お酒担当/齋藤氏

仕事のやり方が難しくなってきた 2004年12月01日 16:55

請負業と受託業



「請負(うけおい)業」と言えば建設業のこと、と言ってよいほど日本の社会に定着した言葉です。



請負とは、ある仕事の完成を約して、完成した仕事に対し報酬としての対価を払うという契約です(民法第623条以下)。



大工の棟梁に新築を頼む時代は、図面もなく、言葉だけで完成を約束するのが通例のようでしたが、それが現代ではトラブルの原因になったりして、請負業のイメージが歪んでいます。本来は、図面(完成図)があって、その図面通りに完成することを約束するのが請負の真の姿です。その完成図を描くのが設計の仕事で、設計の場合は請負のように予め「ある仕事」というものはなく、発注者(委託者)との話し合いや研究の中で作り上げていくという受託業務です。いわゆるコンサルタントと呼ばれる業務で、専門家のノウハウを、依頼者の利益のために遺憾なく発揮し、希望が形(設計図)になるように、手助けするという委託契約です。



何を請負うのか?



住宅の場合、建物が完成すれば、建主の目的のほぼ100%が達成されたことを意味します。しかし商業施設やITシステムの場合は、建物やシステムの完成は目的の半分ぐらいで、建物やシステムを道具として推進する事業の成功が最終目的です。

民法を越えた実社会レベルでは、建物やシステムの完成を請負ってもらうだけでは発注者としては不安で、その先にある、建物やシステムを基盤とした事業の成功を請負って欲しいというのが、本音になります。実際には事業の成功の請負などは不可能なことですから、建物やシステム設計を請負う側の心の置き所が、発注者にとって大切になります。



わが社環研は請負業なのか? コンサルタント業(受託業)なのか? 改めて考えますと、いま流行している言葉の「ビミョー」というのが適切かもしれません。事業請負型の受託業というのが正確かもしれません。設計をしながら事業の道具として建築物やシステムの良し悪しを検討し、施工やシステムの運用をしながら事業の成否を確認する、というのが環研スタイルだと思っています。



最近、世間では仕事が難しくなったと言われますが、難しさの根本は、責任の置き所のビミョーさにあると思います。このビミョーな部分を、堂々と進める企業が、21世紀に生き残れるのではないかと、確信していますし、そんな企業に成長したいと、日々、精進しているつもりです。(竹内義雄)



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